転職サイトと転職エージェント。 2つの分かれ道、どっちを選べばいい?

~目次~
1.『転職回数が多いと、転職に不利になる』はまちがい?それとも事実?
2.理想の転職先は何で探したらいいの?
3.転職エージェントのサービスを徹底比較!
4.まとめ

『転職回数が多いと、転職に不利になる』はまちがい?それとも事実?

一般的に『転職回数が多いと、転職に不利になる』
と言われています。

人や会社によって異なりますが、多いと感じる感覚は『20代は3回』、『30代は5回以上』。

では、どうして転職回数が多いと転職に不利に
なってしまうのでしょうか?

一般的に言われている理由は、
『腰を据えて、仕事に取り組む意識がない』

いくら『様々な会社でスキルや経験を積みたかった』と説明しても、よほどの熱意や実績がなければ、転職回数の多さはマイナスになってしまうようです。

また、一社で就業期間が短いのもマイナスポイントのひとつです。

その為、転職先はじっくり探しましょう。

理想の転職先は何で探したらいいの?

転職先を探す時、ほとんどの方が『転職サイト』
視野に入れるのではないでしょうか?

ですが、それだけでは視野が狭すぎます。

もっとシマウマの様に広い視野で、転職先を探さなければ、転職回数が増える一方ですよ。

では、転職サイト以外でオススメの探し方を
ご紹介します。

それは、『転職エージェント』です。

2つの違いを、わかりやすく表すと・・・

◯転職サイト・・・自力で仕事を探す。
◯転職エージェントサービス・・・転職専門のアドバイザーに手伝って貰いながら、仕事を探す。

これだけを見ると、転職エージェントの方が
魅力を感じますよね。

では、もう少し詳しく2つの違いを説明していきます。

【転職エージェント・転職サイト 比較早見表】
転職エージェント 転職サイト
応募のしやすさ ◯
(公式サイトで登録後、担当者との面談がある) ◎
(ネット端末があれば、応募可能)
退職率 △ ◯
求人数 ◯ ◎
サポート体制 ◎ ×
料 金 無 料 無 料

では、一つ一つ解説していきたいと思います。

まず、『応募のしやすさ』と『退職率』について。

応募のしやすさいついては転職サイトの方が、気軽に応募しやすいです。

それに対して、転職エージェントは、1度オフィスに訪問して担当者と面談する必要があります。

その反面、転職サイトはネット端末さえあれば、
すぐにでも応募可能。

ただ、あまりに手軽過ぎて、安易に転職先を決めがちです。

その為、入社後にイメージと違ったなどの理由で、退職率が高くなる傾向にあります。

サービス選びに関連する補足事項として『内定率』の
秘密をご紹介します。

では、この記事を見ている方に質問です。

2つの同じ値段・内容の商品が、棚に並んでいたとします。

ただし、プライスカードの宣伝文句が下記の様に異なります。

【〇〇社お墨付き!】  【値段のみの表記】

あなたなら、どちらに惹かれますか?

筆者は「お墨付きなら、いい商品に違いない!」と、【〇〇社お墨付き!】の商品を購入してしまうと思います。

これは、企業による人材選びも同じ事が言えます。

転職エージェントからの紹介という事は、
その人は『お墨付き』という訳です。

その為、転職エージェントを経由し、応募した方が企業も安心感を抱いて、内定を得やすくなる傾向にあるようです。

次は、『求人数』について。

実際に掲載されている求人数は、転職サイトの方が多いです。

しかし、転職エージェントは『非公開求人』という
条件や質のいい求人が多く揃っています。

求人を選ぶポイントは、
【質を取るか、量を取るか】という事になると思います。

最後に『サポート体制』について。

転職サイトは、履歴書や職務経歴書のフォーマット提供くらいで、後は自力です。

転職エージェントは、最初に担当者との
面談があるので、

その時、しっかり自分の希望を伝えておけば、
最適な企業を紹介して貰えます。

また、企業が求めている人材もよく分かっているので、的確な応募書類の書き方や面接のアドバイスを受ける事ができます。

以上の点を踏まえて、皆様はどちらのサービスで
求人を探したいと思いましたか?

私のオススメは、やはり『転職エージェント』ですね。

無料でここまでのサービスを受ける事ができるなら、
利用しない手はないと思います。

では、転職エージェントの中でもオススメはどこなのか。

数ある転職エージェントの中で、3つのサービスを比較してみました。

転職エージェントのサービスを
徹底比較!

最初に転職エージェントは、『総合転職エージェント』と『特化型転職エージェント』の2種類があります。

選び方としては・・・
やりたい仕事が特定業種(アパレルや介護など)の場合は、『特化型転職エージェント』。

特に定まっていない、特定の業種じゃないという場合は『総合転職エージェント』。

という感じで、使い分けましょう。

今回は、知名度のある『総合転職エージェント』で違いを比較していきたいと思います。

転職エージェント名 求人数 職 種・業 種

パソナキャリア

約39,679件
(非公開求人:
約24,475件)

営業/技術職(IT)/技術職(ものづくり)/メディカル・バイオ・食品専門職/金融・コンサルティング・不動産専門職販売・流通・サービス専門職/クリエイティブ専門職/企画・管理事務職

リクルートエージェント

約29,955件
(非公開求人:
139,660件)
営業職(企画営業・法人営業・MRなど)/技術職(ITエンジニア・通信)/技術職(メディカル・化学・食品・医療)/技術職(その他)/技術職(電気・電子・機械・自動車)/建築・土木関連の技術職/クリエイティブ関連職/専門職(コンサルタント・金融・不動産・流通)/販売・サービス関連職/企画・事務関連職/教師・教員・公務員などその他職種。

アデコ

約17,000件
(非公開求人:
公表なし) 事務・管理部門スペシャリスト系/IT・エンジニア系/営業系/接客・販売・流通業界専門職系/研究・開発系/コールセンター(SV・テレマ)系/金融・不動産業界専門職系/医療系/製造・物流系/派遣/第2新卒

(※数字は全て、2017年3月時点のものです)

表を見て分かる様に、同じ転職エージェントでも
『求人数』や『職種・業種』が大きく異なります。

では、3つの転職エージェントが提供する
サービスの特徴や違いを見ていきましょう。

転職エージェント名 サービス内容の特徴

パソナキャリア

・他の転職エージェントに比べ、求人職種のバランスが
良く、オールマイティー。

・職務経歴書のフォーマットが職種別に用意してある為、初めて転職する人にも使いやすい。

・メールや電話のレスポンスなど、対応が早い。

リクルートエージェント

・全職種に対応し、求人数も業界最多、転職成功実績も豊富。

・都市部だけでなく、地方の求人も多い。

・大手ならではの、情報量で的確なアドバイスやサポートを
受ける事ができる。

アデコ

・アジア圏や欧米などの海外企業の求人案件がある。

・アデコでは、1人のキャリアコンサルタントに対し、少数の求職者しか受け持たないので、サポート力に定評がある。

・一般的な転職エージェントの場合、企業側の担当者と求職者のサポートを担当するキャリアコンサルタントは
わかれているが、
アデコではキャリアコンサルタントが企業側も担当するので、ピンポイントな情報を求職者に伝える事ができる。

やはり、サービス内容の特徴も大きく異なりますね。

それぞれの口コミを比較してみても・・・

【パソナキャリアは、全職種に対応している分、専門知識に精通している担当者が少ない】

【リクルートエージェントは、大手で優良な求人数が多い分、利用者も多い。その為、機械的な対応が目立った】

【アデコは、求人数が少なく、選択肢も狭く感じた。
ただ、サポート面では大手と比べ物にならない程、丁寧で親身な対応だった。】

この様に、一長一短という言葉が正にピッタリです。

その為、複数・・・最低でも3社以上の転職エージェントに登録して、それぞれの長所・短所を補いながら、求人を探しましょう。

まとめ

当たり前の事ですが、1人では1人分の意見しか出ません。

その為、視野が狭くなりがちです。

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その会社の転職実績が、あなたの転職を力強くサポートしてくれます。

是非、理想的な転職をしたいのなら『転職エージェント』に登録してみてはいかがでしょうか?

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