11月の転職

コートやマフラーそして手袋など、本格的な冬の訪れを感じさせる11月。

冬のボーナス取得後の退職者が多いゆえ、転職には一番のチャンスと称されるシーズン。

筆者担当のキャリアアドバイザーも「先方企業たちはあなたに振り向いてる」とモチベーションアップの言葉をかけていますが、私の転職活動はそのまま氷河期突入の模様。

筆者のような恐竜型の人間は不要であり、早く哺乳類のような柔らかい人間に生まれ変わと宣告を受けているかのようです。

筆者もこの年齢になってですが、人生にチャンスがやってきたときに自分に本当の実力がないことをその場その場で知らされてきました。

いいところまで行くもあと一歩でチャンスをつかめない………

自分の人生はだから波に乗れないんですね。

学生時代スポーツに打ち込んでいた筆者はいつも同じ壁に当たっていました。

スポーツを通して学んだことは、継続して努力した選手は必ず結果が出るという事です。

選手のみんなが努力をします。

努力しない選手なんていないと思います。

しかし、大半の選手は自分の得意な分野や努力が結果に出やすい事にしか取り組みません。

数年かけてプログラムを組んだ筋力トレーニングや、苦手分野のスキルアップは、膨大な時間と自らに苦痛を与えます。

しかし、それらを乗り切って努力を継続した選手はみんな花が咲きます。

何より一緒にプレーしていて自身に漲っています。

そういった選手の姿をたくさん見ていたはずなのに、前職で失敗してしまったのは頭では分かっていても行動に移せなかった悪い病気です。

「やればできる!」という言葉を発する人は多いですがそれは違います。「やればできる!」の人は「やろうとする事が出来ない」のです。

今日の自分は苦しいだけ、でも明日の自分を変えるのは今日の苦しい自分。

日々を高い志で過ごした人にのみ未来は訪れます。

日本では人目を気にすることが多いです。

筆者も少なからずそういった部分もありますが、人生は一度きりですし、思っている以上に他人は自分を見ていません。

限られた時間の中で有意義な人生を。

おわり

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